弊社の「無線バーコードシステム」は、
無線バーコードハンディターミナルを活用し、
様々な現場に合わせて開発するシステムです。
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共通開発ツールとオブジェクトデータベースの採用
ハンディターミナルやホストPC、データベースを共通のツールで開発するので作業期間の短縮を図れます。さらにオブジェクトデータベースは、SQLなどのデータベース操作言語を必要とせず、開発で用いたアプリケーション言語でデータベースを操作できますので、アプリケーション開発者による自然なデータベース操作が可能となります。 しかも、分散されたサーバ上に永続化されたオブジェクトは、クライアントアプリケーションから操作される際には、クライアント上のキャッシュ領域に取得して、ローカルアクセスを行います。その為、一旦クライアントキャッシュに取得したオブジェクトへのアクセスは非常に高速です。